国民病の肩こり対策 なぜ肩こりが起きるのかをご存知ですか?

タグ: , 2024/4/16

肩こりを改善するには動くこと

動くことといっても散歩やトレーニングをしよう、ということではありません。

仕事に集中していると姿勢を気にすることは難しいと思います。

そこで時間を決めて、一度手を休めて背伸びをしたり肩を回したり簡単でいいので「肩を動かすこと」を意識するだけで肩こりは変わってきます。

理想は、30分~1時間に一度は立ち上がって膝の屈伸などもできると全身を動かすことになるためより循環がよくなるため、筋肉が硬くなりにくくなります。

ただの肩こりでも放っておくと頭痛やしびれなど進行してきます。

日頃からパソコン作業やスマホを長時間、操作する方はこまめに動かすことを意識してください。





[文:JITANBODY 整体院(時短ボディ)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

【関連記事】「こむら返り」は体からの危険信号

【関連記事】腕があがらないほどの痛み「四・五十肩」になる本当の原因

【関連記事】まずは3キロ!2週間でダイエットを成功させるための4つの手順

関連記事

「フィットネス」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧