「現役最強左腕」の争奪戦でメッツに勝算? スクバル、ソト、リンドーア…3大スターの新体制を専門サイトが提唱 財政不安への対応策も「マナイアとポランコの支出が外れる」
スクバルはメッツ行きとなるのか(C)Getty Images
ドジャースのタリク・スクバルは今オフ、FAを迎えることとなり、獲得に名乗りを上げるであろう球団が各方面で予想されている。古巣であるタイガース復帰やドジャースとの再契約の可能性も囁かれる中、ここ数シーズンにわたり大物を獲得しているメッツも候補の1つに挙がっている。
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ドジャースへのトレード加入後も期待通りのパフォーマンスを見せ、サイ・ヤング賞2回の実績を誇るスクバルをめぐる“争奪戦”は、契約面において巨額が動くことは必至。だが、メッツが獲得に本腰を入れる場合、それほど大きくはない負担で「現役最強左腕」をチームに迎え入れることが可能だと、地元メディアが報じている。
メッツの情報を発信する『Rising Apple』は現地時間10月18日配信の記事において、「メッツには、2027年以降もタリク・スクーバルに高額年俸を支払えるだけの財政的な余裕がある」と主張。来季以降の主力選手の契約内容を踏まえながら、その理由を説いている。
同メディアは、「獲得するためには、間違いなく記録的な金額の長期契約が必要となる。それは、球団オーナーのスティーブ・コーエン氏と編成本部長のデービッド・スターンズ氏にとって、さらなる大型投資を意味する」と指摘。
その一方で、「来季終了後には、ショーン・マナイアの年俸2500万ドルとホルヘ・ポランコの年俸2000万ドルが球団の支出から外れる。これにより、スクバルの年俸の大部分、あるいはそれに相当する資金を確保できる」と見込んでおり、さらに、マーカス・セミエン、ボー・ビシェットの契約にも言及。2028年シーズン終了後には、「ぜいたく税算定上の年俸総額から外れる」と論じている。












