これが愛される理由 村上宗隆の“絶叫インタビュー”が生まれたドラマ 担当した米リポーターが明かした舞台裏「大学の飲み会にいるような気分だった」
シャンパンファイトの場で、ナインとともに歓喜した村上(C)Getty Images
今秋の球界において小さくないトピックとなったのは、ホワイトソックスの村上宗隆が、シャンパンファイトの際に地元メディアのカメラの前で叫んだ“名言”だ。
「アイム、ジャパニーーーーズッ!!!」
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ホワイトソックスが2021年シーズン以来5年ぶりのポストシーズン進出を決めた際のシャンパンファイト中に、地元局『CHSN』のフラッシュインタビューに応じた“ルーキー”は、そう絶叫した。かつて川崎宗則がブルージェイズに在籍した際にサヨナラ打を打った直後のヒーローインタビューで放った“名言”をオマージュした内容だったのだが、米球界をあっという間に駆け回り、多くの識者やファンの心も刺激。26歳の和製大砲のキャラクターが広まるキッカケとなった。
この名場面の裏には“ドラマ”があった。当日にインタビュアーを務めていた『CHSN』のブルック・フレッチャーさんは、同局の番組内で「今のチームは優勝はおろか、ポストシーズンへの進出経験もない選手ばかり。だから全員が良い意味で子どものようにプレーしている。だからクラブハウスでの祝勝会も特別で、正直に言えば、大学のサークルの飲み会のど真ん中にいるような気分だった」と回想。その上で、村上との問答を振り返っている。
「ムネは本当にすごく良い性格の持ち主で、ある程度の英語はシーズン中から理解できるようになっていたの。でも、シーズン中は少し控えめだったから、ああやって弾けてくれたのは嬉しかった。今、見られているのは本当の彼らしさだと思うし、インタビューをしていて嬉しかった」













