FA鈴木誠也に5年187億円の大型契約案 フィリーズメディア絶賛「今まさに必要なスター外野手」「理想的な補強候補だ」
今オフの鈴木は引く手あまただ(C)Getty Images
カブスで5シーズン目を終えFAとなっている鈴木誠也は、今オフでの去就に大きな注目が集まっている。32歳にしてその打撃力、さらには外野守備でも高い評価を受け、FA市場を占う中でも、打線の軸となり得る野手として今オフの目玉の1人に位置付けられている。
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米フィリーズ専門サイト『That Ball’s Outta Here』でも、現地時間11月1日に鈴木の特集記事を掲載。フィリーズが来季、ワールドシリーズ進出を目ざす上で外野手の強打者が必要だと訴え、「セイヤ・スズキは理想的な補強候補だ」と綴っている。
日本人スラッガーのバットを切実に求めている同メディアは、「32歳のスズキには、まだ数シーズンにわたって高いレベルの活躍が期待できる」と主張。また、現在のフィリーズには選球眼に優れ、長打力を備えた右打者を加えるべきと説きながら、「スズキはその条件を満たす打者だ」と評している。
さらに同メディアは、具体的な契約条件にも言及。「5年総額1億2500万ドル(約187億5000万円)程度の契約を提示すれば、獲得にこぎ着けられるはずだ」と見込んでいる。
加えて、鈴木の加入となった場合、「選手層の薄さが深刻なフィリーズ打線に厚みをもたらすだけではない」と説明。続けて、フィリーズがこれまで十分な関係を築けていなかった日本市場への進出という点でも、「大きな意味を持つことになる」と論じている。












