置かれた場所で全力!ホークス松田宣浩の「愛され力」に学べ

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 来たるべき東京五輪での「金メダル」に向けて、最高の結果だったと言えるでしょう。

 12か国・地域の参加により、4年に1度開催される野球の国際大会「第2回プレミア12」。決勝戦で侍ジャパンは前回優勝の宿敵・韓国を5-3で破り、初Vを成し遂げました。

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「陰のMVP」


 テレビ朝日で放映された決勝戦の瞬間最高視聴率は、ビデオリサーチの調べで29・6%(関東地区)を記録。高い注目を集める中、前哨戦で頂点へと駆け上がり、2020年へ弾みがつきました。

 MVPは侍ジャパンの4番打者として打線を牽引した鈴木誠也外野手(広島)で文句なし、です。

 そんな中、チームスタッフの間からは「陰のMVPを挙げるとすれば、マッチさんじゃないかな」との声も聞こえてきました。マッチとは、ホークスの「熱男」としておなじみ、松田宣浩内野手です。

 成績こそ7試合に出場し、24打数3安打の打率1割2分5厘、1打点に終わりましたが、松田の貢献度は数値化されたものだけではありません。

 チームが劣勢の時でも、「声」でナインを鼓舞しまくった。その存在感こそ、「陰のMVP」にふさわしいというのです。

 松田は決勝戦でスタメン落ち。しかし、試合前の円陣では「必勝」と書かれた日の丸ハチマキを巻いて中心に立ち、大きな声でナインに呼びかけました。

 「今日はプレミアの決勝戦。泣いても笑っても最後です。これまでやってきたことを、みんなで出し切りたいと思います。今日のテーマはね、僕自身、考えたんですよ。これです、これ(「必勝」のハチマキを指して)。勇人、なんて書いてある? 哲人、なんて書いてある? 監督、なんて書いてありますか? 今日の試合、みんなが一つになって、必ず勝ちますよー。いいですか! さあ行こう!!」

 特筆すべきは、これを若手などではなく、侍ジャパンの最年長選手が率先して行っている、という事実です。

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