「説明してもらわなければ…」アロンソが厳しい言葉で不満露わ 異例裁定に「奇妙だと思う」
4レースぶりの入賞を喜んだアロンソだが…(C)Getty Images
F1第16戦バーレーンGP in マレーシアの決勝が10月4日に行われ、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソが8位入賞を果たした。
中東情勢の影響から、マレーシアのセパンで代替開催となった今年のバーレーンGP。豪雨によりレース開始が大幅に遅れるなど難しいコンディションの中、ベテランが持ち前の経験を存分に発揮した。
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12番手からスタートしたアロンソはレース序盤、濡れた路面でスリックタイヤを選択したことで苦戦を強いられ、インターミディエイト勢から大きく遅れる展開に。それでもセーフティカー導入をきっかけに挽回すると、レース終盤でポイント圏内へ浮上。最後はランド・ノリス(マクラーレン)の追撃も抑え込み、今季最高位となる8位でチェッカーを受けた。
スペインメディア『AS』によると、アロンソはレース後、「Q2にも進めたし、中団でも戦えた。だから、これまでより良いグランプリだった。このペースを維持できるか見てみよう。特にシンガポールには少し期待している」と語るなど、手応えを口にした。
さらに、「他のレースでは、あまり競争力を発揮できないこともあるだろうし、それは受け入れなければならない。だからこそ、ポイントを獲得できる時には、レースをきちんとまとめることが重要なんだ。今回はスリックでスタートして自分たちを苦しい状況に追い込んでしまったけど、セーフティカーの後は良いレースができた」として、4レースぶりの入賞を満足気に振り返った。













