血圧低めの人は気をつけて!低血圧を知ろう!

タグ: , 2020/3/2

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 血圧といえば高血圧には気をつけている人が多いでしょう。高血圧は循環障害を引き起こし、最悪の場合命の危険さえあるのですから、気をつけるべきなのですが、逆に血圧が低すぎる「低血圧」は、気にしていない人が多いように感じます。確かに低血圧は、高血圧と違い命の危険は少ないです。しかし、少なからず健康被害はありますし、なによりも快適な生活の邪魔になります。

低血圧について正しく理解することで、あなたの生活はより快適なものになるでしょう。





低血圧とは

血圧とは、血液が血管の中を通る時に血管壁を押す圧力のことで、心臓が収縮する時の最高血圧(収縮期血圧)と、心臓が拡張する時の最低血圧(拡張期血圧)があります。

低血圧とは、最高血圧が100mmHg以下、または最低血圧が60mmHg以下の状態をいいます。

低血圧は臨床的には治療の必要なしとされていますが、血圧が低いということは内蔵などの各組織へ送られる血液量が少ないということです。これによって臓器の機能低下が起こるとさまざまな症状を引き起こすので、あまり放っておかない方が良いのです。

低血圧の原因


本態性(一次性)低血圧
最も多いのが、全体の9割を占めると言われる「本態性低血圧」です。
原因疾患がなく慢性的に血圧が低い状態で、若い女性に多いと言われています。とくに痩せ型の人や、虚弱体質の人に多く、自覚症状のない人もいれば、倦怠感やめまいなどの症状がある人もいます。

症候性(二次性)低血圧
怪我や病気などが原因で血圧が下がっている状態を「症候性低血圧」といい、怪我による大出血や、心臓疾患、代謝疾患の他に、癌などに伴う低栄養状態も低血圧を招きます。また、降圧剤や抗うつ剤など、薬の副作用や人工透析なども低血圧を引き起こすことがあります。

起立性低血圧
血圧をコントロールする中枢は自律神経です。急に立ち上がった際、この自律神経が正常に働かないことから血圧をうまくコントロールできず、血圧が降下してめまいや失神などの症状を起こすものを「起立性低血圧」と言います。これは健康な人でも栄養状態が悪い時や疲労が溜まっている時だと誰でも起こる可能性があります。

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自律神経の乱れによる肩コリが長引くと自律神経失調症の恐れも(https://cocokara-next.com/stress/stiff-shoulders-autonomic-ataxia/)

疾患による低血圧

起立性調整障害(OD)
起立性調節障害とは、自律神経失調症の一つで、小中学生に多い疾患です。立ち上がった時に血圧のコントロールが上手くいかず、めまいや立ちくらみなどの症状を引き起こします。起立性低血圧と同じように聞こえると思いますが、起立性調整障害は多くの場合、成長と共に自然と改善されます。

代謝疾患
副腎皮質ホルモンや甲状腺ホルモンなどにも血圧をコントロールするものがあります。その為、アジソン病と呼ばれる「慢性副腎皮質機能低下症」や、甲状腺機能低下症も、低血圧を伴います。

心臓疾患
血圧に直接関与する心臓は、機能障害があると当然血圧に影響が出ます。心筋梗塞や不整脈がある人は注意が必要です。特に心筋梗塞は、血圧が下がり顔面蒼白し、意識を失って命に関わる事もあります。

肺塞栓症
下半身で出来た血栓が、肺動脈で詰まる「肺塞栓症」も低血圧を伴います。最悪の場合、急激な血圧低下からショック状態になり命を落とすこともあります。この疾患は、長時間座っていて同じ姿勢が続いた時にも起こる事があります。

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