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そうした空気の中、メーガン妃をめぐるネガティブ報道も相次いでいる。中でも、人権派として知られるマイケル・アイズナー氏の非難は強烈だ。
デイリー・メールによると、問題になっているのは、メーガン妃が2018年10月にフィジーを訪れた際に身に着けていたゴージャスなダイヤモンドのイヤリング。半年前のヘンリー王子とのロイヤルウェディングを祝い、サウジアラビアのサルマン皇太子が贈った品なのだが、皇太子はフィジー訪問3週間前に発生したジャーナリストのジャマル・カショギ氏殺害事件を主導した疑惑の渦中にいた。事態を懸念した王室スタッフは「そのイヤリングを着用しないように」と忠告していたにもかかわらず、メーガン妃は意に介さなかったという。アイズナー弁護士は「殺人者によって血にまみれた金で買われ、贈られたイヤリング」と強く非難。人権に敏感なメーガン妃だが、他者のそれには鈍感なのか。
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