「このWBCスターのブレイクを活かして大きなトレードに取り組む必要がある」吉田正尚に緊急トレード浮上、注目される「3球団」=米報道
頼りになる4番、吉田には多方向から視線が集まっている(C)Getty Images
WBC男、レッドソックスの吉田正尚に熱視線が向けられている。
日本代表「侍ジャパン」の4番に入った3月8日のオーストラリア戦(東京ドーム)では 1点を追う中、7回二死一塁の場面で左腕ケネディの低めスライダーを完璧に捉え、打った瞬間にわかる確信弾。60年ぶりの天覧試合と大事な試合に頼れる男が一発を放ち東京ドームの観客も総立ちとなった。
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4番に入って2試合連続のアーチと勢いが止まらない。3試合が経過し、10打数5安打の打率5割、2本塁打、6打点、OPSは1.783と圧巻のパフォーマンスを示し続けている。
レッドソックスでは近年なかなか思うように成績が残せず苦しんでいたが、侍ジャパンに合流したとたん、本来の力強さが戻ったとあって、緊急トレードの話も浮上し始めた。
米メディア『FANSIDED』ではクリス・ランダース記者が「レッドソックスはこのWBCスターのブレイクを活かして、大きなトレードに取り組む必要がある」と題した記事で吉田のトレードの可能性を探っている。
記事の中では吉田が置かれた状況について、ボストンでは「ロースター混雑」が生じているとした上で、「混み合ったレッドソックスの打線で自分の地位を固めるどころか、吉田が世界の舞台で活躍することで、むしろボストンを去る助けになるかもしれない」と続けている。
WBCでのパフォーマンスは「素晴らしい見せ場であり、多くのチームにとって非常に価値のある存在となるでしょう」として、放出先についても具体的に3球団をあげて考察を加えている。
まず一つ目は今季から今井達也も在籍するアストロズ。両球団は「オフシーズンの間ずっとトレード交渉で互いに競り合ってきた」としながら、レッドソックスは左打ちの外野手が豊富で「アストロズはそれを切実に必要としている」と記している。
両球団の補強ポイントが合致しているとしながら、吉田が加入することでさらに打線強化につながるとしている。







