熱戦に冷や水…台湾ファンの“八つ当たり”に韓国メディア「レベルが低い」 9回見逃し三振のムン・ボギョンに非難殺到【WBC】
オーストラリア戦で3安打4打点と大活躍したムン・ボギョン(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組は、劇的の展開を経て、韓国が2位通過での準々決勝進出を決めた。3月9日のオーストラリア戦に7-2で勝利。失点率でオーストラリア、台湾を退けた。
【動画】ウイニングボールを掴み、歓喜爆発の韓国代表ムン・ボギョンを見る
韓国代表はムン・ボギョンが先制2ランを含む3安打4打点と大暴れ。最後は一塁の守備で、ウイニングボールを掴み、歓喜を爆発させた。しかし、そんなヒーローを巡り、理不尽な台湾ファンによるSNS上での暴走が物議を醸している。台湾の日刊紙『今日新聞』が、この騒動の詳細を報じた。
韓国代表は、オーストラリア戦を前に絶望的な状況下に置かれていた。準々決勝進出のためには「失点を2点以内に抑える」かつ「5点差以上で勝利する」という極めて過酷な条件を同時に満たす必要があった。ムン・ボギョンは劇的勝利の原動力となった。
ただ、問題視されたのは9回だ。韓国が7-2とした直後、打席に入ったムン・ボギョンは、最後は見逃しによる3球三振に倒れた。『今日新聞』は「あえてスイングせずボールを見送る姿勢」と表現。そして、一部の台湾ファンが「失点率を操作した」などとネット上で猛反発。試合後、ムン・ボギョンの個人SNSには理不尽な罵詈雑言が殺到した。
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