イタリアが準々決勝でプエルトリコを破った(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地時間3月14日、準々決勝でイタリアがプエルトリコを相手に8-6で辛くも勝利した。
1次ラウンド4連勝で勢いに乗るイタリアは、初回に1点を先制された直後、パスカンティーノの適時打で同点に追いつくと、キャンゾーンの適時打で勝ち越し。さらに2点を入れ、この回4点を取って逆転に成功した。
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4-2で迎えた4回は、二死満塁で7番のフィッシャーの打球が右翼へ飛ぶと、右翼席の最前列にいたファンがグラブを差し出してキャッチしてしまうハプニングが起きた。これが二塁打となり、6-2。さらにドラツィオの2点適時打が生まれて8-2とリードを大きく広げた。
イタリアは7回、二死一、三塁のピンチを招いたが、最後はアルタビラが強打者の3番・アレナドを空振り三振に仕留め、得点を与えなかった。
8回は5番手のフェスタが安打と四球で無死満塁のピンチとなり、左腕のラソーサがマウンドへ上がったが、死球や暴投も絡み、バスケスの2点適時打で8-6と2点差となった。