失意のWBCがプラス材料に 軽快に処理した岡本和真にブ軍メディアが確信「リーグ屈指の内野陣になる」
岡本の守備面も高く評価されたようだ(C)Getty Images
メジャーリーガーとして初めての開幕が近づくブルージェイズの岡本和真に対し、現地メディアから期待の声が上がっている。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では侍ジャパンのレギュラーとして出場したものの、8強敗退と涙を飲む結果に。しかし、その大舞台でみせたパフォーマンスを、球団専門サイト『FANSIDED JAYS JOURNAL』がフォーカスしている。岡本は全5試合でスタメンを張り、主にサードのポジションを守った。この守備を同メディアは高く評価する。
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巨人からポスティングでブルージェイズ入りした岡本のスキルについて、打撃面や選球眼の特徴は「理解していた」と説く同メディアは、「懸念されていたのが守備面であり、チームは彼がシーズンを通して三塁の守備をしっかりとこなせるかどうか疑問視していた」と主張。続けて、「ところが、オカモトは先日、日本代表として出場した2026年WBCで、その疑問に明確な答えを示した」と断じている。
同メディアは、オーストラリア戦の試合序盤、マウンド横を転がった弱い当たりのゴロをさばいたプレーに焦点を当て、「オカモトがクリーンに処理したことで、トロントのホットコーナーでも十分にやれるという確信が一層強まった」などと称賛。
その上で、「オカモトは、ブラディミール・ゲレーロJr.やアンドレス・ヒメネスといった元ゴールドグラブ受賞者、そして堅実な守備を誇るクレメントらとともに内野陣を構成することになる。この布陣であれば、ブルージェイズは2026年シーズンに向けてリーグ屈指の守備力を誇る内野を形成する可能性がある」と予想する。







