“握手拒否”騒動に打率.000で悪目立ち…米国の“60本塁打”男はラストチャンスで輝くか 地元メディアは「少しの運があれば復調する」と期待【WBC】

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果たしてローリーは決勝で真価を発揮できるか(C)Getty Images

 今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表で3試合にスタメン出場しているカル・ローリーに当たりが出ていない。昨季、マリナーズで60本塁打を記録し、WBCでもアーロン・ジャッジ、カイル・シュワバーらとともに打線の核として期待が寄せられながら、準決勝まで9打数無安打と沈黙。5四死球で出塁率は.357を残しているものの、ホームランキングの不発は、今大会の米国チームにとって誤算だろう。

【動画】アメリカの決勝進出を決めた“誤審” ドミニカ打者が怒った判定シーン

 決勝まで勝ち上がった米国は、初戦のブラジル戦からドジャースのウィル・スミスとローリーが交互にスタメンマスクを任されており、世界一が懸かるファイナルでどちらが起用されるかにも注目が集まっている。

 マリナーズの専門サイト『FANSIDED SODO MOJO』も、現地時間3月16日配信の記事の中でローリーの状態について言及している。「カル・ローリーはWBCの米国代表において期待に応えられていない」と伝えている同メディアは、放送局『FOX SPORTS』の実況を務めるジョー・デービス氏による、米国の捕手起用をめぐるコメントを掲載。「もしチームが決勝に進めば、その時点までで最も良いパフォーマンスを見せている選手をデローサ監督が先発に選ぶことになるだろう」との意見を紹介している。

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