「俺たちが世界一だ」ソトが“疑惑判定”に強烈メッセージ ドミニカ4強敗退も示した矜持…米紙報じる【WBC】
米国戦の8回に見逃し三振に倒れ、不満を露わにするソト(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝候補の一角に挙げられていたドミニカ共和国は、準決勝で米国代表に1-2で敗れた。そして、その結末が大きな波紋を広げている。米紙『New York Post』は、試合を決定づけた9回裏の判定を巡り、ドミニカ側の強い不満を詳報した。
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問題の場面は9回裏、二死三塁。1点を追うドミニカ共和国は、ヘラルド・ペルドモがフルカウントから、低めのスライダーの前に見逃し三振に倒れ、試合終了となった。しかし、この最後の1球は、スタットキャストでもストライクゾーンから約2.5インチ低い軌道だったと伝えられている。
この判定に強い不満を露わにしたのが、主砲のフアン・ソトだ。試合後、報道陣に対し「俺たちは世界に示した。どのチームが野球界で一番かを。それだけだ」と言い残し、短い言葉で無念さをにじませた。
ソト自身も、8回に低めのスライダーで見逃し三振に倒れていた。これも微妙な判定で、ソトは不満を露わにした。また、最後の打者となったペルドモも「100%ボールだと分かっていた」と断言。納得のいかない様子を隠さなかった。
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