「神の子すぎる」髙橋遥人、5年ぶり完封に虎党熱狂 112球の力投で巨人斬り「ローテ守れたら何勝するんだ」
最後は空振り三振締め。左腕は雄たけびを上げた(C)産経新聞社
阪神の髙橋遥人が、巨人戦で完封勝利を挙げた。
3月28日に行われた開幕2戦目で先発のマウンドを託された左腕は、9回(112球)を投げ切り、被安打3の無失点。与四球2、奪三振6という安定感のある投球で相手打線を封じ込め、チームを2-0の勝利に導いた。自身5年ぶりとなる完封だ。
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序盤から圧巻のピッチングを披露し、4回までパーフェクト。直球と変化球を低めに集め、巨人打線に付け入る隙を与えなかった。9回には2死二、三塁のピンチを迎えるも、142キロのツーシームで岸田行倫を空振り三振に切って取り、雄たけびを上げた。最後まで球威と制球を失わず、エース級の投球で締めくくった。
試合後のヒーローインタビューでは「アドレナリンが出ました」と率直な心境を明かしつつ、「いろんな人のおかげでまた投げられている。ローテーションに入れたので頑張りたい」と感謝の言葉を口にした。また、「出来すぎな部分もあったし、危ない場面もあった。みんなに守ってもらった」と振り返り、捕手の伏見寅威をはじめ、周囲の支えの大きさを強調した。
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