村上宗隆7戦6発、ホームラン量産の陰で光る長打力以外の“付加価値” 注目の「22」…「ほかの選手にもいい影響を与えそう」
村上はリーグトップの11号と圧巻の打撃を見せている(C)Getty Images
ホワイトソックス・村上宗隆の勢いが止まらない。
現地4月24日に本拠地で行われたナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。
1点を追う4回の第2打席。元巨人助っ人のマイルズ・マイコラスの外角チェンジアップに体勢を崩されながらも片手でセンター右へと放り込んだ。
打球速度104マイル(約167キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の一発はリーグトップタイの11号、直近は5戦連続もあり、7戦6発、年間68発ペースと勢いが止まらない。
そしてルーキーイヤーの村上の打撃で注目されているのは長打力だけではない。
四球数もマイク・トラウト(エンゼルス)、ニック・カーツ(アスレチックス)の「28」に続き、「22」とア・リーグ3位につけている。
ヤクルト時代から試合前にはビジョントレーニングなども取り組み、四球をしっかり選ぶ姿勢で知られていたが、海を渡っても選球眼の良さで自身の打撃、チームを助けている。
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