「この美しさは何なんだ？」ザギトワ、ビーチで魅せた“水玉ワンピ姿”にファン歓喜！「魅力の極み」

５月18日に20歳を迎えたザギトワ。ビーチでバカンスを楽しんでいるようだ。(C)Getty Images

　フィギュアスケート女子・平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがInstagramを更新。バカンス中のプライベートショットを公開し、「この美しさは何なんだ？」「魅力の極み」などとファンの反響を呼んでいる。

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　ドバイやモルジブなどで休暇を楽しんでいるザギトワは今回、ドット柄の水色ワンピースを着て、ビーチで撮影した３枚の写真を投稿した。１枚目は素足で砂浜を歩き、スラリと伸びた“美脚”を披露したカット。２枚目は帽子をかぶって遠くを見つめる後ろ姿、３枚目はデッキに腰をかけて海に向かって足を投げだしている様子だ。美しい海と空の色もあいまって、いずれも印象的な一枚に仕上がっている。

　この投稿にファンも反応。「まるで人魚」「めっちゃ好きめっちゃキレイ」「信じられないほど美しい！」「最も美しいマーメイド」などとコメント欄には称賛の声があふれた。

　ザギトワはこのところ、バカンス先でのプライベートを大量に投稿しており、今回の写真のほかにも、夜景をバックにした黒のタイトドレス姿や、友人たちとのクルージング、ダンスをしている様子など、様々な表情を見せてくれている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]