首位・広島の対抗馬はDeNAか 浮上のカギは「阪神アレルギー」の克服

タグ: , 2018/7/16

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 球宴が終わり、きょう16日から後半戦がスタートする。セ・リーグは広島が首位を快走。2位・巨人に6ゲーム差をつけて独走態勢に入っている。2位以下の5球団は星のつぶし合いで前半戦は浮上できないまま終わった。中でもDeNAは故障者続出で苦しんだ。今永が左肩の違和感、ウィーランドが右ひじの違和感、浜口が左肩の違和感で開幕に間に合わず、野手もアクシデントが続出した。梶谷が背中の痛みで2軍スタート。4月24日に1軍昇格し、主に1番で打率・290、6本塁打も6月7日に腰痛で再び戦線離脱した。負の連鎖は続く。ロペスが右太もも裏痛で2度の登録抹消。ソトが体調離脱で離脱し、4番の筒香も交流戦に終盤で上半身の張りで3試合連続欠場するなど、ラミレス監督もオーダーに苦心する日々が続いた。

 
 投打共にタレントがそろえば、広島に戦力は見劣りしない。後半戦は球宴に出場したロペスが復帰予定で、梶谷も戦列に戻ってくる。投手陣も今永、石田、ウィーランド、井納、新人の東とコマがそろった。オリックスからトレードで獲得した伊藤光もきょう16日のヤクルト戦(横浜)で先発マスクをかぶる可能性が高い。前半戦は捕手が固定できなかった中、経験豊富なリードオフマンはカンフル剤になり得る。分が悪い阪神戦の戦い方も重要になる。広島に昨年13勝12敗と勝ち越し、今季も4勝5敗1分とほぼ互角の戦い。巨人には昨年9勝15敗1分と大きく負け越したが、今季は9勝4敗1分と勝ち越している。だが、昨年まで4年連続負け越している阪神に分が悪い。今季も3勝8敗と大きく負け越している。11試合で25得点、1試合平均2.3得点と打線が抑え込まれているのが苦戦の要因だ。

 「阪神アレルギー」の克服が逆転優勝の鍵を握りそうだ。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

アレックス・ラミレス

1974年10月3日、ベネズエラ生まれの43歳。大リーグのインディアンス、パイレーツを経て01年ヤクルト入団。08年に巨人、12年にDeNAに移籍。14年にルートインBCリーグ群馬の打撃コーチ兼選手で入団して同年限りで現役引退。07年に外国人、右打者で共に史上初のシーズン200安打、08、09年は2年連続リーグMVPに輝く。日本通算13年間で1744試合出場、打率・301、2017安打、380本塁打、1272打点。本塁打王2回、打点王4回、首位打者1回。16年から横浜DeNAベイスターズの監督を務める。

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