高津ヤクルトに「ノムラの考え」も 3戦目以降、カギを握るのは・・・

タグ: , , , 2021/11/23

 現役時代、ヤクルトなどで活躍し、引退後は楽天、巨人、西武、ヤクルトさらには侍ジャパンでコーチを務め「優勝請負人」とされた現・BCリーグ新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ監督の橋上秀樹氏が開設したYouTubeチャンネル「橋上秀樹アナライズTV」。

 独自の観察眼を持ち、戦力分析にも定評がある同氏が今回取り上げるのは現在、行われている日本シリーズ。ヤクルト対オリックスとレギュラーシーズン1位どうしの対決となった今シリーズ、ここまで2戦を終え、1勝1敗と両者譲らずの好勝負を繰り広げている。23日から東京ドームに舞台を移して行われるが、ここまでの両者の戦い、また3戦目以降のみどころ、キーマンを橋上氏が語っている。

【動画】橋上秀樹氏が2021日本シリーズの2戦目までを振り返る!
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 まず今回の日本シリーズについて「セ・リーグとパ・リーグの力の差というものが若干、今シーズンは縮まっているのかな」と橋上氏は見る。昨年もソフトバンクが巨人を4連勝で退け、シリーズ4連覇と圧倒的な強さを誇ってきたパ・リーグだが、ここにきてセ・パの差が少し縮まっているように感じているという。その言葉通り、ここまで1勝1敗と五分の戦いとなっている。

 その上で、今後のキーマンには「1、2番」を挙げた。ヤクルトは「塩見、青木」、オリックスは「福田、宗」の並びとなっているが、1、2戦とも好投手の投げ合いとあって、両チームともなかなか「仕事」をさせてもらえなかった部分はある。「クリーンアップが仕事をするためにはやっぱり1、2番の出塁というのは欠かせないことになってきます。そういった意味でまだ2試合見る感じでは(両チームとも1、2番が)機能していない」と橋上氏。3戦目以降の投手ラインアップは、1、2戦目と比べて、両チームともやや戦力面では落ちると見られているため、1、2番の出塁が勝利へのカギを握ると見ている。





 さらに橋上氏が注目したのは戦前の指揮官2人のやり取りにもあった。予告先発をめぐって、ヤクルト・高津監督は「NO」を表明し、注目を集めた。この点について橋上氏は高津監督が名将・野村監督の考えを「ちょっと受け継いだのかなという感じはしますよね。ある意味、盛り上げるためにやっているようなね」と語る。1995年以来26年ぶりの両チームの対決となったことでも注目を集めている今回のシリーズ。前回の95年時は野村監督が相手主力のイチローをめぐって、「口撃」をしかけたことも大きく注目を集めた。

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