仲間の「君なしで金メダルは取れない」で休養を返上 波紋を呼んだマリニンが日本を凌駕した圧巻演技の舞台裏を激白「僕の最も賢明な決断」【冬季五輪】
演技時間も長丁場となるフリー。その心身への影響は計り知れない。ましてや五輪ともなれば、通常時よりも負担は増す。ゆえに波紋を呼ぶ「50%発言」も口にしていたマリニンはコーチとも協議して休養を取るつもりでいた。
しかし、決戦前夜に待ったがかかった。名前こそ明かされていないが、同胞スケーターからマリニンに電話があり、「君なしでは金メダルを取れない可能性がある」と出場を懇願されたというのだ。
この時、出場を了承する以外の選択肢はなかったというマリニンは、『USA Today』に、こう語っている。
「分かったと言ったよ。本当に、間違いなく、今回の決断は僕がこれまでに下した最も賢明な決断だった。今日は僕の人生で最も幸せな日の一つであり、これからの日々に向けて良い気分と心構えを整えてくれた」
出場したことで、「氷の感触、周りの環境、そして雰囲気を肌で感じることができた。チーム全員と自分自身を心から誇りに思う」というマリニン。咄嗟の計画変更にもかかわらず、200点超えのパフォーマンスを見せつけた偉才には、脱帽するしかない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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