井上尚弥は「私に一番近いと言える」 世界6階級制覇の伝説パッキャオが証言 駆け出しだった怪物に伝えた“ボクシングの真髄”
「彼がプロとして成り上がり始めた頃、私は日本に行った。そこで彼に会った時に、正しいパンチの打ち方やテクニックについて尋ねられたんだ。だから、私は『ボクシングで最も重要なことはフットワークだ』と伝えたよ。フットワークさえあれば、色々なことができるとね」
ボクシングの“真髄”とも言える技術を教えたパッキャオの言葉がどこまで影響を及ぼしたかは定かではない。しかしながら、キャリア32戦で27KOと異彩を放ってきた井上の戦いにおいて、基礎的なフットワークが活かされているのは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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