佐々木朗希、今季初勝利も「波乱に満ちた登板」…“ジェットコースター状態”が続く 専門メディアが見解
佐々木朗希が今季初勝利を手にした(C)Getty Images
ドジャースが現地時間4月25日、本拠地で行われたカブス戦に12-4で勝利。先発の佐々木朗希は5回99球を投げて7安打4失点5奪三振という内容だった。佐々木は味方の大量援護もあり、今季初勝利を手にした。
【動画】158キロを打ち返される!佐々木朗希が鈴木誠也に先制ソロを浴びるシーン
佐々木は2回に鈴木誠也に158キロの直球を左中間へ運ばれ、先制を許すと、3回にはマイケル・ブッシュに適時打を浴びて0-2となった。
マックス・マンシーの2ランで同点にしてもらった直後の4回にも、モイセス・バレステロスに右翼最前列に飛び込む勝ち越しソロを浴びてしまい、2-3となった。それでも、打線が強力に援護。4-3と逆転に成功すると、3連続適時打で8-3とした。ドジャース打線の勢いは止まらず、6回にも4点が加わり、12-4と大量リードを奪った。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はこの日の佐々木の登板内容について、カブス戦でも良し悪しが混在したロウキ・ササキ。不安定な“ジェットコースター状態”が続く」と題した記事を掲載し「今回もまた波乱に満ちた登板となった。ササキは6回のマウンドにも上がったが、アウトを1つも取ることができず、2人の走者を出したところで降板を告げられた」と説明した。
それでも、この試合では四球がわずか「1」だったことを紹介し「制球難に苦しんできた若き右腕にとって、これは大きな改善といえる」と、プラス要素を伝えた。







