大谷翔平の防御率0.82は「見かけ倒し」 米識者の“暴論”が批判殺到の騒動に発展「オオタニが存在しなかったら野球は終わってた」

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ロッキーズ戦で6回ノーヒット投球を続けた大谷(C)Getty Images

 大谷翔平(ドジャース)に対する“難癖”がちょっとした話題を呼んだ。

 発信者となったのは、米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターでもあるロブ・パーカー氏だ。何かと歯に衣着せぬ言動で話題を生む彼は、現地時間5月28日にMLBの公式ネット局『MLB Network』の番組「MLB Now」に出演。前日のロッキーズ戦で6回(99球)を投げ、被安打0、7奪三振、与四球4、1失点と好投した大谷に対して「そこまで感心はしなかった」と告白した。

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「彼のここまでの対戦相手を見てくれよ! 見かけ倒しばかりだ。圧倒して当然だというのは明らかだ。勝率5割を超えているチームとも2回しか対戦していない。それ以外の対戦相手は、箸にも棒にもかからないようなチームばかりだ」

 そう続けたパーカー氏は、「彼が投げている相手は全員が引き立て役だ。酷い相手ばっかりだ。勝率5割以上のチームの1つであるパドレスにしても、今シーズンは打てていない」とキッパリ。今季の“投手・大谷”が対峙している相手がいずれも「打てない弱小チームばかり」と最後まで意見を曲げようとしなかった。

 もっとも、打てない相手ばかりだからと言っても、MLBの打者たちを相手に9登板(55イニング)で防御率0.82、被OPS.447の快投は簡単にできるものではない。加えて大谷は打者として9本塁打、長打率.482、OPS.882を叩き出している唯一無二の存在でもある。

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