大谷翔平、サイ・ヤング賞獲得を阻む…シーズン終盤の“選択” 米殿堂入り右腕「不利に働くかもしれない」
大谷のサイ・ヤング賞獲得を阻むものとは(C)Getty Images
サイ・ヤング賞候補に挙がるドジャースの大谷翔平について、米メディア『Heavy』が、その可能性について触れている。
同メディアは、現役時代に通算213勝、154セーブを挙げ、2015年に米野球殿堂入りした右腕のジョン・スモルツ氏の言葉を用いて伝えている。
【動画】見事なコントロール!大谷翔平、圧巻の奪三振シーンをチェック
記事では「サイ・ヤング賞争いはまだ決着には程遠い。結局のところ、まだ6月に入ったばかりであり、ナ・リーグの受賞レースは信じられないほどの混戦模様を呈している。しかしながら、ショウヘイ・オオタニがその大本命の1人として確固たる地位にいることは間違いない」と記した。
スモルツ氏も「サイ・ヤング賞の最有力候補はオオタニだ。彼がやってのけていること、そして彼が今プレーしているチームを考慮すればね」と述べたといい、その上で、成績はもちろん「投球回数をクリアできるかどうか」と見解を述べた。
さらに「この問題は『個人の賞』をとるか、『チームの成果』をとるかという話に行き着くだろう。ドジャースはシーズン終盤、おそらく選手たちを休ませるという贅沢な選択ができるはずだが、それが個人の賞レースには不利に働くかもしれないね」と語った。
1 2







