「秋広なんか戻ってくる可能性もある」松井巨人のオフの戦力補強の方向性は?球界OBの考察 「ある程度大きいものを打つ人間は作っていきたいだろうね」
秋広は巨人時代に2桁本塁打を放ったこともある(C)産経新聞社
松井新監督が就任した巨人の戦いぶりに期待が高まっている。11月4日にはNPBが2027年のセ・リーグ公式戦、交流戦日程を発表。
巨人はこちらも新監督となる工藤公康氏が率いる中日と3月26日に巨人の本拠地、東京ドームで戦うことが明らかになった。
【どうなる巨人⁉︎】松井監督が本格始動⁉︎”どんな野球を目指すべきなのか!?”坂本勇人の扱いはどうなる?松井巨人の未来について語ります!
特に2012年以来となる日本一を目指す巨人では、オフの補強をどのように進めていくのかも球界内から考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は11月4日に自身のユーチューブチャンネルに「【どうなる巨人!?】松井監督が本格指導!?“どんな野球を目指すべきなのか!?”坂本勇人の扱いはどうなる?松井巨人の未来について語ります!」と題した動画を更新。松井巨人の進む道について独自に考察を加えている。
まず巨人の目指す方向性に関しては、CS、日本Sといったポストシーズンの戦いを見てきても「ホームランで決着という試合がたくさんある」中で、「打てるバッターをある程度メンバーに入れとかないと厳しいだろうな」と来季からはDH制も始まることから、長距離砲を求めていくと予想。
ただ「育てるの難しいよ」と自身も長嶋茂雄監督と4番1000日計画を乗り越えたように、ホームランバッターを育てていくには時間もかかるとしながら、「ある程度大きいものを打つ人間は作っていきたいだろうね」と構想は当然あるとした。
他球団に目を向ければ、巨人で55番を背負ったソフトバンク・秋広優人も構想外となったことで「だから秋広なんか戻ってくる可能性もある」とコメント。
25年5月に大江竜聖とともにリチャードとの2対1の交換トレードで巨人からソフトバンクに移籍。移籍初年度はDeNAとの交流戦で移籍後初アーチ含め3試合連続お立ち台に上がるシーンもあったが、26年シーズンはチームの厚い層にも阻まれ、1軍出場はなく終わった。
今後はソフトバンク側も育成契約を視野に入れるとされながら、フリーの立場にはなっていることで「それだったら巨人が拾うかもわからんな、まあ、どうかな。わからんけど」と今後も去就が注目になるとした。












