便秘にもいろんなタイプあり スッキリ快便の生活術!

タグ: , , 2024/1/31

便秘になりにくい生活習慣 = スッキリ快便の生活術!!

しっかり睡眠: 身体の潤いを保つためにも睡眠は大切。毎日きちんと睡眠をとりましょう。

朝食を食べる: 空っぽの胃に食べ物を入れることで、腸を刺激して排便を促します。

排便のリズムをつくる: できれば起床後だいたい同じ時間・もしくは朝食後の排便習慣を。便意がなくてもトイレに行き、身体にリズムをつくることが大切です。

ストレスを溜めない: 身体を動かしたり趣味を楽しんだり、こまめなストレス発散を。

身体を冷やさない: 冷たいものの摂り過ぎ、薄着、過剰な冷房などには注意しましょう。

適度な運動+マッサージ: 軽い運動やマッサージで、腸の働きを活発に。

 体内の不要な物質を外へ出す排便は、健康を保つための大切な働きを担っています。慢性的な便秘は、食欲不振や肌荒れ、冷え、頭痛などさまざまな不調を引き起す原因にもなるので、早めの対策でスムーズに排便できる体質をつくりましょうね!





[文:meilong スタッフ]

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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meilong 院長・石川美絵(いしかわ・みえ)

石川美絵

大学では栄養学を学びテレビ局、IT企業、広告代理店などに勤務し、20代後半時の大きな人生の挫折から東洋医学の世界に出会う。鍼灸と漢方の奥深さに魅かれ鍼灸学校に入学し国家資格鍼灸師免許を取得。学生時代は40院の経営兼柔道整復師・鍼灸あん摩指圧マッサージ師でもある先生のアシスタントをし、国家資格取得後、北京中医薬大学卒でもある鍼灸30年の先生から技術を取得する。さらに美容鍼灸のパイオニアに師事し、世界で活躍する日本鍼灸の技術に刺激され研究を重ねる。さらに200件以上の治療院・クリニック・スパ・エステなどを周る。ホテル椿山荘の鍼灸治療施設「KENBITOKYO」、「東方健美」へ勤務した後、2014年、四谷に紹介制治療院Meilongを開業。

世に鍼灸を広めたく2015年meilong恵比寿院をオープンし、続けて2017年meilong恵比寿mana院をオープン。2019年meilong銀座院もオープン。

千葉大学医学部附属病院の和漢診療科での研修、漢方医、各専門分野の医師との連携もし日々、情報交換、学会への参加も努めている。また自分自身が不妊治療をし鍼灸と漢方も併用し子を授かったが途中、死産分娩を経験している事、さらに不育症からの妊娠を維持する為の体験、知識もあり不妊治療にも寄り添いたいという想いも強い。世の頑張っている女性の一番の味方でありたいと思っている。

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