大谷翔平の二刀流復帰…「あまりにも大きな代償」3連覇を狙ったドジャース“最大の後悔”「最も重要な能力が失われた」
ドジャース最大の後悔は大谷のケガの対応を誤ったことだと米記者が指摘した(C)Getty Images
ドジャースはブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズに4連敗を喫し、ワールドシリーズ3連覇への夢は潰えた。大谷は第4戦で今ポストシーズン初本塁打となる3ランを2回に放ったが、勝利には結びつかなかった。
【動画】打った瞬間!大谷翔平が8月18日以来の一発を放つシーンをチェック
米紙『California Post』のジャック・ハリス記者はこれを受け「今季の球団によるオオタニのケガへの対応を誤ったことが、あまりにも大きな代償となった」と伝えている。
続けて「マウンドでの才覚は言うまでもないが、彼がドジャースにとってもたらす最大の価値は、長らく打者としての姿にあった。そして今季、フルタイムの二刀流復帰を試みたことで、その最も重要な能力が失われたのだ」と指摘した。
昨年のポストシーズンでは、大谷は8本塁打を記録し、OPSは「1.096」をマークした。だが「この秋、4度のMVPに輝いた男の右腕と左膝の負傷が、打席での能力を制限した。ドジャースが打線を牽引するスーパースターを必要としていた場面で、安定して出塁することさえ困難だった」と振り返った。
1 2













