「すべてを完璧に融合させる年に」大谷翔平、真に最高のシーズンを送るためのカギ…「成し遂げられると微塵も疑っていない」
大谷が真に最高のシーズンを送るためのカギはピッチングか(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間6月9日、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打2打点の成績で、7回の第4打席に中堅への適時打を放っている。
打率.301を残す大谷は、OPS.938でリーグトップをキープ。防御率も0.74で、60イニング以上を投げたメジャー全投手の中で最も低い数字となっている。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、大谷について「実は投打の両方で真に完璧なシーズンを同時に送ったことはまだない。2022年はマウンド上で最高の輝きを放ったが、打席ではキャリアの中でやや物足りないシーズンだった。24年は打者として最高の一年だったが、一切マウンドには上がっていない」と指摘している。
その上で「2026年は、彼がそのすべてを完璧に融合させる年になるか?」と投げかけている。
同メディアは、大谷にとってサイ・ヤング賞を獲得することが大きな意味を持っているように見えるとし、24年のように打者に専念した一年があったことで「彼のピッチングはどこか“副業”のように見られてしまっていたところがあった」と伝えている。
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