ダイエットによく使われる「モチベーション」って何?

タグ: , 2020/5/7

 モチベーション(motivation)とは、日本語で「動機づけ」や「目的意識」など、行動を起こすときに必要となる心理的な理由を指します。同じような意味を持つ言葉に、「意欲」「熱意」「やる気」などもあります。

たとえば、「大好きな人に振り向いてもらうため、憧れのスタイルを手に入れる!」と決意し、その手段として「ダイエット」に挑戦するとします。この決意がモチベーションとなり、ダイエットという行動に繋がるのです。

ダイエットはもちろん、仕事や日常生活の中でも「モチベーションが上がらない」と諦めてしまったことや、せっかく始めたにも関わらず「モチベーションが下がった」ために三日坊主で終わってしまったこと、みなさんも何度となく経験されたことがあるはずです。

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ダイエットのモチベーションをキープする方法


モチベーションは、ダイエットを成功させるための重要な原動力です。しかし、そのモチベーションを維持させていくことは、思った以上に難しいもの。

ここでは、モチベーションをキープする秘訣や、その具体的な方法をいくつか紹介していきます。

方法1:明確な目標を設定して、逃げ道の回数も決めておく
ダイエットを成功するために、、まずは明確な目標を立てるようにしましょう。ぼんやりとした目標ではなく、例えば「〇〇までに〇〇キロ痩せる」「一週間に〇曜日と〇曜日はジムに通う」「一日の摂取エネルギーを〇〇カロリーに抑える」といった、具体的な数字や日数を決めるのです。いつ、何を、どのくらいするのかを明確に設定することで、モチベーションの維持に繋がります。

しかし、決めたことがなかなか守れない場合もあるでしょう。そんなときに自己嫌悪に陥って、ダイエットを諦めてしてしまう人も多いかと思います。しかし、それだといつまで経っても理想のボディは手に入りません。

仕事で付き合いのある人やお世話になった方との約束は守れるけれど、自分との約束は守れないもの、と最初から理解しておいて、「約束を〇回までは破ってよし、でもそれ以上は罰ゲーム」など、1回の失敗でダイエットを諦めてしまわないように逃げ道も作っておくといいでしょう。

方法2:どんなに小さくても、必ず行動すること
モチベーションを維持させるための秘訣、それは無理のないように、しかし、確実に「行動する」ことです。どんなに短い時間でも構いません。例えば1分間のストレッチだけでもいいのです。

この1分間の行動、毎日のアクションが、脳や体への刺激や癖付けとなり、ゆくゆくは本来取り組むべきトレーニングの架け橋となります。

また、「毎日スクワットを50回する」と決めていても、気分が乗らないときもあると思います。しかしそれは「50回もしなければならない」ということを重荷に感じているだけで、10回だけならば「やってみようかな」と思うかもしれません。

「50回できないから今日のスクワットはやめる」ではなく、「10回でもいいんだ」と考え、10回でもできた自分を褒めてあげましょう。





方法3:場所や環境にも演出を
いつもとは違う場所や環境に身を置いてダイエットに励んでみるのも、モチベーションを維持するために効果的な方法です。自宅で行っていた筋トレをジムでやってみたり、いつも行っているスポーツクラブの異なる店舗に足を運ぶなど、トレーニングの場所や環境そのものを変えてみるのもいいでしょう。

また、新しいエクササイズにチャレンジしたり、体を動かすことを目的とした旅行をしたり、得意のアクティビティを極める合宿に参加したりなども有効です。

ダイエットやトレーニングの方法はひとつではありません。今現在行っているやり方にこだわることなく、自分を飽きさせないように自分自身をコントロールする意識を持ちましょう。

方法4:アンカリング効果を利用する
アンカリング効果とは、ある刺激から特定の状態が引き起こされることを指す心理現象のひとつです。わかりやすくいうと、「これをやる(行動)」と「こうなる(精神状態)」という、条件付けのことを指しているといわれています。

たとえば、自分のお気に入りの映画やゲームの中で流れる「気分が高揚する曲」を、トレーニング前にあえて聞くことも、アンカリング効果を発揮してくれるでしょう。

その曲を聞く(行動)ことで、映画やゲームをしているときの高ぶった感情(精神状態)が呼び起こされ、トレーニングに邁進できる、というわけです。

方法5:落ち込んだ気分をパッと手放す
自分で決めたことを守り、目標に対して着実に進んでいるときには、モチベーションという言葉すら思い出さないかもしれません。モチベーションの維持が難しいと感じるときは、決めたことが思うようにできず、目標に対して成果が現れないときです。

そんなときは、後悔や反省をするのではなく、いったん自分を許してみましょう。落ち込みそうな気持ちを、パッと手放してみるのです。

「今はダイエットが停滞しているけれど、停滞に気付けている自分ってエラい」「今日は食べ過ぎてしまったけれど、今までやってきたことがゼロになるわけではない」など、無理やりにでも自分を励まし、ダイエットを放棄しないようにセルフコントロールすることが重要なのです。

「後悔や反省をするのは、ダイエットがうまくいっているときにとっておこう」と考えて、気持ちを切り替えていきましょう。

方法6:自分にご褒美を贈る
自分にご褒美を贈ることも、モチベーションをキープするいい方法です。旅行や買物といった大きなご褒美から、大好きなスイーツを食べるといった小さなご褒美まで、それぞれの目標に応じて、自分で自分を褒めてあげましょう。

ポイントは、リアルな体験をご褒美とすること。「気持ちいい」「おいしい」など、身体も心も喜ぶご褒美を自分にプレゼントしてあげるとよいでしょう。

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