噂される角田裕毅のキャデラック入りの“現実味”は? F1参戦が不透明になる理由
角田の去就に注目が高まっている(C)Getty Images
F1のキャデラックがセルジオ・ペレス(メキシコ)との契約延長に合意し、少なくとも2029年までチームに残留することになった。
チームメートについてはレギュラーのバルテリ・ボッタス(フィンランド)から別のドライバーになるとの観測が出ているが、欧州のメディアによると、ボッタス本人は「昨年契約した時から条件は分かっていた。何も問題はない」としつつ「F1だから、何でも起こり得るもの」とどこ吹く風だ。
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後釜候補にはインディカー出身でF2に参戦しているコルトン・ハータ(米国)、今季限りでハースを離れるエステバン・オコン(フランス)が挙がっているとされるが、10月26日のインディカーテストに参加しなかったレッドブルのリザーブドライバー、角田裕毅もリストアップされているといわれている。
来季のF1シートで確定していないのはレーシングブルズの2台、ハースの1台、キャデラックの1台とされているが、ハースはオリバー・ベアマンの残留で大筋合意しており、あとは契約内容の詰めの作業だけとされ、レーシングブルズも現メンバーになる見通し。実際の空きシートとみられるのはキャデラックの1台だけとみられ、チームの代表のマーティン・ブドコフスキー氏は「移籍先を探しているほぼ全員から連絡を受けている」としている。
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