アスリートと一流仕事人に学ぶ ココロとカラダを整えるマガジンアスリートと一流仕事人に学ぶココロとカラダを整えるマガジン
47件
ソフトバンクが30日、デニス・サファテ投手の現役引退を発表した。2011年に広島に入団。西武、ソフトバンクと渡り歩いてきたが、故障で2018年を最後に3シーズン登板機会がなかった。数々の金字塔を打ち立てたクローザーが、 […]
「松坂世代」の総大将、西武松坂大輔投手(41)がついにユニホームを脱いだ。横浜高校3年時に甲子園春夏連覇。プロでは日米通算170勝。晩年はケガに苦しんだが、高校時代からスター街道を走り続けた、オンリーワンの選手だった。 […]
巨人・丸佳宏外野手(32)が苦戦している。8日のDeNA戦(横浜スタジアム)では「5番・中堅」として、先発出場。最近は1番での出場が多かったとあって、久々のクリーンアップとして持ち味の勝負強い打撃が期待される。 ・今す […]
巨人・丸佳浩外野手(32)に向けられる目が厳しさを増している。天王山とされた3日からの阪神との3連戦、巨人は優勝争いを繰り広げるチーム相手に2敗1分けと苦しい戦いを強いられたが原監督が「キーマン」にあげたのは丸だった。 […]
ロッテは8月31日、独立リーグの九州アジアリーグ・火の国でプレーしていた元広島・小窪哲也内野手の獲得を発表した。現在2位で首位オリックスを猛追中。優勝争いが佳境へ進んでいく中で、36歳のベテランには代打の切り札や、若い […]
金メダルへの道のりはやはり平坦なものではない。16日に24人の代表内定選手を発表し、東京五輪での金メダルへ向けて本格的に動き始めた稲葉ジャパン。だが、早々に広島・会沢翼捕手が負傷により代表を辞退。続いて22日には巨人・ […]
プロ野球の平成31年間をデータで振り返る第2弾は野手編。 平成元年(1989年)から31年(2019年)4月30日までの記録からそれぞれのベスト10を集計。1492試合連続フルイニング出場のギネス記録を持つ金本知憲が […]
ヤクルトが元阪神で現在は独立リーグの四国アイランドリーグplusの香川でプレーする歳内宏明投手の獲得へスカウティング活動を本格化させていると、複数のメディアが報じた。 ・今すぐ読みたい→ 「お前もったいないなあ」橋上秀 […]
現在セ・リーグ首位を独走中のジャイアンツ。その指揮をとっているのが、原辰徳監督だ。 「第3次原政権」真っ只中の原監督であるが、過去通算13年のうち8度のリーグ優勝と3度の日本一にチームを導くなど、まさに名将である。 そ […]
実質の「FAトレード」ともっぱらだ。 プロ野球オフの風物詩でもあるフリー・エージェント(FA)は、一定の資格条件を満たした選手が、求める球団と合意すれば自由に移籍できる制度。今年FA宣言した選手は、年間最多安打のプロ […]
広島の赤松真人外野手が22日、本拠地のマツダスタジアムで引退会見を行った。2016年12月に胃がんが発覚。胃の半分を摘出し、その後は抗がん剤治療を受けた。2018年に2軍で実戦復帰したが、再び1軍のグラウンドに戻ること […]
「●●世代」といえば、何を思い浮かべるだろうか。 定番は「団塊世代」「バブル世代」「ゆとり世代」。野球に覚えのある人であれば、自己紹介をするとき「プロ野球でいうと、●●世代です」なんて、織り交ぜてくるケースも多い。 […]
昨年はプロ野球界で一世を風靡した「松坂世代」の名選手たちが引退を決断した。独立リーグ栃木ゴールデンブレーブス・村田修一内野手、巨人・杉内俊哉投手、DeNA・後藤武敏内野手、オリックス・小谷野栄一内野手、日本ハム・矢野謙 […]
去りゆく「平成」をしのんだ企画がめじろ押し。21日放送のTBS「S☆1」では、野球解説者の野村克也氏(83)が自身の選ぶ「平成ベストナイン」を発表した。 1(右) イチロー 2(二) 辻 発彦 3(左) 松井秀喜 4( […]
三年連続の日本一を狙う福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手。CS、日本シリーズでスタメン落ちの屈辱を味わった昨年から巻き返しを図るプロ14年目のベテランに、「熱男」の原点となる大学時代のことを語ってもらった。 松田 […]
2度も続いたら、もう「確信犯」だろう。 巨人はFAで入団した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、長野久義外野手(34)が広島に移籍すると発表した。同じくFAで獲得した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で、西武に移籍し […]
プロ野球選手や球団の慈善活動をサポートする「ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)」が、東京都内で「BLFチャリティトーク2018」を開催。プロ野球で活躍する超一流選手がトークショーやフォトセッションを […]
4年連続リーグ優勝を逃した巨人は原監督が3度目の監督就任し、今オフのFA補強も本腰を入れている。獲得に乗り出しているのはリーグ3連覇の立役者になった広島・丸佳浩、巧みなリードに定評のある西武・炭谷銀二朗。王座奪回を目指 […]
2008年に星野仙一監督が率いた北京五輪の代表メンバーが野球人生の岐路に立たされている。 ・合わせて読みたい→ 「西武が日本シリーズで広島の弱点として突こうと思っていたポイント」西武前作戦コーチ・橋上氏が語る日本シリー […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。