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プレミア12に韓国代表として出場していたSK・ワイバーンズの金廣鉉(キムグァンヒョン)投手がポスティングシステムによりメジャーリーグ挑戦を目指すこととなった。 ・合わせて読みたい→ 巨人のトラウマ…FAの人的補償で失っ […]
メジャーリーグのポストシーズンも佳境にさしかかってきた。快投を続けているのがヤンキース・田中将大投手。既にワールドシリーズ優勝候補の一角だった、前田健太投手が所属するドジャースは地区シリーズで敗退しており、生き残ってい […]
マリナーズ・菊池雄星投手がメジャー1年目の全登板を終えた。25日にアストロズ戦に先発。今季最終登板は6回を投げ、6安打2失点と強力打線相手に好投したが、援護に恵まれず11敗目を喫した。 リーグ先発投手の中で、ほぼワース […]
「●●世代」といえば、何を思い浮かべるだろうか。 定番は「団塊世代」「バブル世代」「ゆとり世代」。野球に覚えのある人であれば、自己紹介をするとき「プロ野球でいうと、●●世代です」なんて、織り交ぜてくるケースも多い。 […]
エンゼルス・大谷翔平選手がメジャーならではの「マラソンゲーム」を体験した。7月25日のオリオールズ戦は延長16回に及ぶ激闘となり、試合時間6時間19分で決着。イニング、時間ともに大谷がメジャー挑戦してから経験した最長の […]
連日の日本人投手撃ちでエンゼルス・大谷翔平が乗ってきた。フリーウエー・シリーズ第2戦の11日、ドジャース・前田健太から弾丸ライナーを右翼席へ突き刺した。 初回2死。今季絶好調の前田が無難に立ち上がるかと見えた。その出 […]
先輩後輩2人は大きく明暗を分けた。エンゼルス・大谷翔平が8日、マリナーズ・菊池雄星とのメジャー初対決で左中間本塁打を放った。 この試合、大谷はこのアーチを含め3安打、2打点と活躍して12-3の大勝に貢献。一方の菊池は […]
いよいよ実現するのか。メジャーでは初めてとなる花巻東同窓対決が現実味を帯びてきた。マリナーズ・菊池雄星投手の次回登板日が8日(日本時間9日)のエンゼルス戦に決まった。岩手・花巻東高の後輩、大谷翔平とのマッチアップに注目 […]
またしても勝利の女神に最後にそっぽを向かれてしまった。マリナーズ・菊池雄星投手が29日(日本時間30日)、レッドソックス戦に先発。6回を4安打3失点で勝利投手の権利を持って降板したが、チームは6―7で逆転負けした。 […]
西武からポスティングシステムを利用してマリナーズに入団した菊池雄星投手が3日、1年目のシーズンへ向けて渡米した。変則オプション付きで最長7年となる異例の長期契約。もっともルーキーイヤーから、その真価が問われる事となる。 […]
禁断の一手なのか、野球人気再興への起爆剤となるのか。 メジャーリーグ機構が2019年シーズンからピッチクロックの導入を目指していると、複数の米メディアで伝えられている。 ・合わせて読みたい→ 「結果が出ず、人が去って […]
昔から「口は災いの元」と言います。それでもついつい、本音はポロリと出てしまうものです。 漫才日本一を決める今年の「M‐1グランプリ」では終演後、「とろサーモン」の久保田かずのぶさんと「スーパーマラドーナ」の武智正剛さ […]
球界関係者を大いに驚かせた。レンジャーズのエイドリアン・ベルトレ内野手(39)が20日、今季限りでの現役引退を発表した。来季も現役続行が有力視されていた。 「何日も眠れない夜を過ごしながら悩んできた。人生を懸けてきたベ […]
クリケッターの木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」でプレーして2週間が経ちました。試合を積み重ねていますが、結果が出る日もあれば出ない日もあります。まだ環境に慣れる段階で試行 […]
「88年世代」は球界を代表するタレント揃いだ。プロ野球史上最強の世代として挙げるファンも多く、今季首位打者に輝いた中日・ビシエド、本塁打王のDeNA・ソトもこの世代だ。侍ジャパンと重なる選手も多いが、昨季首位打者のDe […]
こんにちは。今回は「ピッチング打法」についてお話させて頂きます。「ピッチング打法」と言われてもピンとこないかもしれません。僕の経験談に基づいて説明させて頂きます。 ・合わせて読みたい→ 本塁打は誰でも打てる 中村紀洋が […]
中学時代はわずか2本塁打…長距離砲が覚醒したきっかけは高1だった 少年野球を見ていると、体が小さい子が振り回している時に「ホームランバッターじゃないんだからもっとコンパクトに打ちなさい」と指導する監督、コーチが非常に多 […]
個々の選手と2時間以上話し合う姿を何度も見てきた 「J.T. STRENGTH & CONDITIONING」の代表取締役社長として活動しているJ.T.(高橋純一)と申します。今回はヤクルトの三木肇2軍チーフ […]
「4番・サード」で左打者の「掛布さん」があこがれだった 僕は幼いころ阪神ファンでした。何度も甲子園に応援にも行きました。今でも強烈に記憶に残っている試合があります。日時もはっきり覚えています。1985年4月17日。阪神 […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。