ヘルニアの手術をしたのに症状が治らない・・・そのワケは?

タグ: , 2019/7/14

[記事提供:整体院JITAN BODY(時短ボディ)(http://jitanbody.com/)]

 ヘルニアの手術をしたのに症状が治らない・・・という悩みでご来院される患者さんが先日いらっしゃいました。

実はヘルニアが原因で症状が出ている訳ではないって知っていましたか?

そもそも『ヘルニア』とはどのような病気なのか?

ヘルニアと聞くと首や腰を思い浮かぶかもしれませんが、ヘルニアという言葉の意味自体は体内にある組織、臓器が本来の位置から飛び出てしまっている状態のことを言います。

鼠径ヘルニア(そけいへるにあ)などが有名どころだと思います。

では首や腰のヘルニアってどこが飛び出しているのか?

椎間板ですね。細かく言うと髄核という組織です。

椎間板ヘルニアのMRI画像 赤丸部分が圧迫された神経根 出典元:Wikipedia


この飛び出た椎間板がすぐ後ろにある神経を圧迫、刺激してしまうことで症状が起きてしまいます。

症状として腰や足の痛み、しびれが多いです。

中には感覚異常や排尿障害、麻痺のような症状の方もいます。

MRIを撮る事でヘルニアの確定診断となるだけでなく、他に疾患が隠れていないか確認する目的もあります。

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ヘルニアの原因は?

多いのは椎間板への強い圧力、ストレスです。

強い圧力やストレスが加わることで椎間板が耐えることができなくなり、飛び出してしまうのです。

普段の生活で重たいものを持ったり、きつい姿勢で長い時間過ごしたり、激しい動きなどを続けているとヘルニアになってしまうことがあります。

また椎間板の老化は早いと10代でくるとも言われています。

つまり大人になって身体がついていくことができていないのに無理をするとヘルニアになってしまう可能性が高いということです。

他にも精神面などが関わっているとされています。

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