腎機能低下による内蔵下垂からの腰痛について

タグ: , 2019/12/31

まとめ

親から受け継いだエネルギーが弱い、元々虚弱体質の方。

過度な労働、睡眠不足でエネルギーを消耗している方。

年配でエネルギーの枯渇が激しい方。

このような方は、腎虚で内臓下垂による腰痛になります。

腎虚の状態が長く続くと、腰痛だけでなく頭痛、目のかすみ、めまい、耳鳴り、動悸、不眠、元気がない、下肢の冷え、腰のだるさ、食欲不振、排尿困難を生じます。治療は鍼治療が効果的です。

腰痛とともに上記の状態や症状がでている場合は、お早めにご相談ください。

[記事提供:温春健心|健心鍼灸治療院(https://kanamati-shinkyu-seitai.com)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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