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夢舞台であるはずの五輪って、いつから「悪者」になってしまったのか-。 報道のたびに胸を痛めるスポーツファンの方々も多いことでしょう。 ・今すぐ読みたい→ 麻生太郎氏、先見の明ありすぎ・・・1年前の「呪われた五輪」発言 […]
まさかの「3タテ」を食らってしまいました。 4月25日に行われた衆参3選挙。菅政権下で初めてとなる国政選挙で、自民党は全敗というショッキングな結果に終わりました。党関係者からは「予想通り。織り込み済み。連休が終われば […]
東京五輪サッカーの組み合わせ抽選会が21日に行われ、男子の日本は1次リーグA組に入り、フランス、メキシコ、南アフリカと強豪ひしめくグループに入った。欧州、南米の強豪国はC、D組に集中した。 ・今すぐ読みたい→ 麻生太郎 […]
野球の五輪戦線に異状アリか。1年延期された東京五輪が7月末に迫ってきたが、主力候補と目された選手たちの状態が上がってこない。 ・今すぐ読みたい→ 巨人退団後に大化けした選手たち https://cocokara-nex […]
感動の泳ぎに、涙した人も多いはずだ。 白血病で長期療養していた池江璃花子(20)が驚異的な回復を見せ、実戦復帰からわずか8カ月で東京五輪代表に内定した。五輪選考会を兼ねた4日の競泳日本選手権100メートルバタフライ決 […]
東京五輪の聖火リレーがスタート。全国各地を駆け抜けていきます。聖火ランナーの辞退者が続々と出るなど、コロナ禍で本来の盛り上がりとはほど遠いですが、聖火リレーの決行によって菅政権は「五輪開催強行」を満天下にアピールしたと […]
あまりに寒すぎる…。 大御所CMクリエイター・佐々木宏氏のシゴトとしては、お粗末すぎる結末でした。 「LINEスクショ流出」を契機に、東京五輪開閉会式の演出に「総合統括」として関わってきた佐々木氏が、渡辺直美さんを […]
侍ジャパンは9日、今年の夏に1年延期された東京五輪の1次ロースター185人を日本オリンピック委員会(JOC)に提出したと発表した。 稲葉篤紀監督は「出場の可能性がある選手は全てリストに入れました。今後、プロ野球の公式 […]
恐るべき「大予言」だったとしか言いようがありません。 覚えていますか。声の主は麻生太郎財務相。 1年前、3月18日の参院財政金融委員会で、新型コロナの感染拡大で東京五輪に延期や中止の懸念が高まっていることから、こう […]
川淵さんでよかったのでは-。 そう思う人々も決して少なくないことでしょう。 女性蔑視発言で辞任を余儀なくされた東京五輪大会組織委の森喜朗会長の後任には、橋本聖子五輪相が就任しました。しかし、そこまでの道のりが二転三 […]
抗議殺到も無理はない。 柔道の東京五輪代表を決める大一番を生中継したテレビ東京が、試合の決着がつく直前に放送終了したことに、不満の声が集中している。 ・今すぐ読みたい→ 【RIZIN】鬼のメンタル・堀口恭司「たとえ不 […]
「東京大会をトンネルの先にある光にしたい」 11月中旬、来日したIOCのバッハ会長は菅義偉総理らと会談。大会組織委の森喜朗会長ととも記者会見に臨み、予定通りの東京五輪開催へ不退転の覚悟を示しました。 そもそもコロ […]
新型コロナの感染拡大が止まりません。菅首相は11月26日、関係閣僚に対策の強化を指示。国民に対して「この3週間がきわめて重要な時期だ。マスクの着用、手洗い、三密の回避と、感染拡大防止の基本的な対策にぜひ協力をいただきた […]
東京五輪の1年延期が決まり、実施時期もほぼ1年ずらした7月23日開会式、8月8日閉会式という枠組みが見えてきた。 課題の一つであった灼熱の五輪は避けられないが、各スポーツ団体の日程調整や、会場確保という点では、大きな混 […]
2020年東京五輪の延期が24日、正式に決まった。安倍晋三首相とIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が1年程度延期することに合意。安倍首相は「中止はないと確認した」とした上で、来年夏までの開催を目指し […]
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪が予定から1年後の2021年に延期される見通しとなった。すでに日本代表の半数以上が内定していたが、出場選手については、内定の取り消し、選考方法の見直しといったケースも競技によ […]
世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、7月24日開幕の東京五輪の延期が濃厚になってきた。 IOC(国際オリンピック委員会)は22日に臨時理事会を開き、東京五輪について延期を含めて検討。今後4週間以内に結論を出 […]
果たしてこの夏、聖火は新国立競技場に灯るのか。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年東京五輪開催の是非についてさまざまな声が飛び交っている。 通常通りの開催か、無観客開催か、限られた国や地域による限定開催か、 […]
マラソンの東京五輪代表争いがついに決着した。男子は日本記録保持者の大迫傑(28)が最終切符を手にした。 大迫は昨年9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で3位。上位2人に与えられる代表切符を逃したが、その […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。