オリックス・金子千尋が就任直後の西村監督に直訴した事

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 「大貴さん、僕、西村さんに中継ぎでも何でもやりますて言いに行ってきました」

10月、食事をしている時に突如、発した言葉に驚きました。

プロ通算120勝。
先発としてオリックス投手陣を率いてきた、あの金子千尋が「中継ぎ」をやると来季の監督に就任した西村新監督に伝えに行っていたのです。

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中島宏之 新井貴浩や坂口智隆らに匹敵するリカバリーを見せられるか(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/hiroyukinakajima-recovery/)


 確かに苦しい近年でした。
でも、身体の状態が元に戻ればあの金子千尋らしいボールは戻ると確信していました。そんな中で、今季が終わる時、金子投手は新監督のもとへ向かっていたのです。

「チームが優勝する為なら、何でもやらせて下さい。パフォーマンスが上がらなければ冷静に判断して下さい。短いイニングなら必ず行けます。ただ、身体が完治すれば先発として以前に近いパフォーマンスは出ます。そこへの自信はあります。ただ結果がすべての世界。そしてチームが優勝するためにプレーするのがプロフェッショナルです。だから僕は中継ぎでも敗戦処理でも何でも、チームの為に来季は投げたいと思っています。だから言いに行きました」

この話を聞いた瞬間、

「え?中継ぎ?」

と正直思いました。ただそれと同時に金子千尋らしいと感じました。4年前、憧れの大リーグを目指し、海外挑戦するか悩みに悩んでいました。大リーグではなく、オリックスで投げ続けることを選んだ理由は育ててもらった球団で何としても優勝したい、愛するファンの皆さんに恩返しをしたいという思いからでした。

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