栄養士が伝授!コレステロールを下げるための4つのテクニック

タグ: , , 2018/9/15

 コレステロールは細胞膜の構成成分となったり、消化吸収に必要な胆汁酸やホルモンの材料となる、カラダにとって欠かせない脂質。しかし、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールは多くなりすぎると動脈硬化の原因にもなってしまいます。今回はそんなLDLコレステロールを下げるテクニックをお伝えします。

2種類のコレステロール

 コレステロールにはHDLコレステロールとLDLコレステロールの2つがあります。

 前者は体内で使われなかった余分なコレステロールを肝臓に運んでくれる働きをし、血液中のコレステロールの増加を抑えてくれることから善玉コレステロールと呼ばれます。そのためHDLコレステロール値が高いことは異常ではなく、むしろ低い場合に問題となります。

 これに対し増えると良くないのが、肝臓でできたコレステロールを全身に運ぶ役割をする悪玉と呼ばれるLDLコレステロールです。

コレステロールが高くなる原因

 血液中のLDLコレステロールの値が140mg/dlを超えると高LDLコレステロール血症と判断されます。

 この高LDLコレステロール血症となる主な原因は、欧米型の食事や運動不足、体重増加など生活習慣によるもので、成人以降に発症します。(※1)

 これとは異なり家族性高コレステロール血症という遺伝により若い時からLDLコレステロール値が高くなるものもあります。(※2)

高コレステロールのリスク


 コレステロールと共に耳にする機会が多いのが動脈硬化というワードです。高コレステロールが持つ最大のリスクはこの動脈硬化を誘発するところにあります。

 LDLコレステロール値が高いと血液中は脂質の多い状態となるため、その余分な脂肪が血管の壁に付着しプラークと呼ばれる塊ができていきます。

 しかしプラークは柔らかく、破れてしまうことがあります。その際、破れたプラークを修復するために血液中の血小板がそれを塞ごうとそこへ付着し血栓となります。そうして血管壁の塊はどんどんと大きくなり血管は詰まりやすい状態に。この状態を動脈硬化といいます。(※1)

動脈硬化が起こると
動脈硬化が起こり血管が詰まった場合、それが脳で起これば脳梗塞、心臓で起これば心筋梗塞といったように日本人の死因の上位を占める疾病へと繋がります。

そんな動脈硬化を起こさせないために、まずはプラークが作られないよう血液中のLDLコレステロールは高くなりすぎないことが望まれます。

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リバウンドを阻止せよ!リバウンドしないダイエットの掟(http://cocokara-next.com/food_and_diet/diet-that-does-not-rebound/)

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