F1バーレーンテストで“差”が浮き彫りに マクラーレン快走、メルセデス最速、アストンマーティンは苦しい船出
昨年覇者のマクラーレンは順調に滑り出したようだ(C)Getty Images
F1バーレーンテストは3日間の日程を終了。2026年2度目のプレシーズンテストでは全11チームが参加し、各セッションで周回を重ねた。F1公式サイトでは、各チームの内容を振り返りながら、3日間総合の周回数やラップタイムなどを掲載。現時点において、それぞれ仕上がり具合に一定の差が見え始めてきているようだ。
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昨季、ダブルタイトル獲得のマクラーレンは2026年も上々の滑り出しを見せている。同メディアでは、「マクラーレンはウィリアムズと並び最多の422周を記録。さらに開幕日には現世界王者ランド・ノリスがトップタイムをマークした」と説明。また、「チームはバーレーンでの成果に満足している様子で、ノリスは2日目終了後、『多くの学びがあった』と語っている」などとスケジュール期間の様子を振り返っている
そのマクラーレンを追う立場となるレッドブルも、バーレーンでは好パフォーマンスを残した。マックス・フェルスタッペンが初日に最多周回を記録しており、「アイザック・ハジャーが木曜午前にトラブルで長時間ガレージに留まるなど問題もあったが、十分な走行距離を確保。初搭載となるレッドブル・フォード・パワートレイン製エンジンの信頼性も印象的だった」と同メディアは評価する。
さらに、その走りから、「レッドブルはライバル陣の注目を集め、ジョージ・ラッセルからは『打ち破るべきチーム』と名指しされた」などと綴っている。
今テスト3日間では、メルセデスのキミ・アントネッリが1分33秒669で最速ラップをマーク。最終日でもラッセルと「1-2」を飾るなど好タイムを刻んだ。「周回数は下から2番目と少なかったが、バーレーンでの最速ラップはメルセデスが記録した」と同メディアは称賛する。加えて、フェラーリもルイス・ハミルトンが2番目のタイムを記録するなど、上位陣はいずれも好成績を残している。





