2安打11三振の現実…“最強”ドミニカに認めざるを得ない完敗 韓国メディアも諦観「実力差を痛感」「成す術がなかった」【WBC】
キム・ヘソンも2三振と沈黙した(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝、ドミニカ共和国-韓国が現地時間3月13日に行われた。試合は一方的な展開となり、10-0でドミニカが7回コールド勝ちを収め、ベスト4進出を決めている。
【動画】韓国投手陣崩壊 ドミニカがコールド勝利を決めたサヨナラシーン
重量打線が自慢のドミニカは、序盤から韓国投手陣に長短打を浴びせ得点につなげていった。本塁打こそ1本に終わったものの打撃陣の迫力は変わらず、3回までに7得点。7回裏、最後はオースティン・ウェルズの3ランで10点差がつき、コールドでの幕切れとなった。
大量失点で敗れた韓国は打線も沈黙。ドミニカ先発クリストファー・サンチェス、2番手アルバート・アブレウの前にわずか2安打に抑えられ、反撃の糸口を見出せなかった。
韓国メディア『STAR NEWS』は大敗を受け、「実力差を痛感させられる試合だった」と伝えており、さらに、ドミニカの投手力の高さにも脱帽。「9安打で10得点を挙げたドミニカ打線も見事だったが、韓国打線をわずか2人の投手で封じ込めた投手陣も印象的だった」と訴えている。
7イニングのうち、韓国の出塁は4回の2本のヒットの他、四球、相手の守備エラーがそれぞれ1度ずつのみ。また、投手2人に対し韓国打線は計11三振を喫した。この試合のアウトの半分以上が三振により記録されている。
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