試行錯誤がハマったのは「決して偶然ではない」 6回8K、菊池雄星の見違える変化に公式が注目「今季平均の25%から大きく増加」

タグ: , , , 2026/4/19

菊池は6回無失点としっかり仕事をこなした(C)Getty Images

 今季5度目の先発マウンドで、最高のピッチングを披露した。

 エンゼルスの菊池雄星が現地時間4月18日、本拠地でのパドレス戦で先発し、6回を投げ被安打4、無失点、8奪三振と好投。開幕から計15失点を喫していた前回までと見違える内容で、好調パドレス打線を封じ込めた。試合は6-9でエンゼルスが敗れたため菊池は初白星に届かなかったが、好パフォーマンスを印象付ける登板となった。

【動画】軽く振ってこの打球は規格外!村上宗隆の2戦連発7号アーチをチェック

 この日の菊池は、速球、変化球とも抜群のキレを見せた。特に、カーブやカットボール、スプリットを決め球に三振を奪うシーンも目立つなど、変化球が絶妙なコースに投げ分けられている。安定感は6イニングを通して揺らぐことはなく、最後のイニングとなった6回のマウンドも、フェルナンド・タティスJr.、ジャクソン・メリルの両打者に対し、それぞれスプリットで空振り三振に斬って獲り、上位打線を3者凡退に抑えた。

 効率よく86球を投げ、自身の役割をしっかりと果たした菊池。この日は、前回までのピッチングから若干の変化が加わっていたことが、メジャー公式サイト『MLB.com』により伝えられている。

 試合後に配信されたゲームレポートトピックにおいて、菊池が自身の投球フォームについて語ったコメントが紹介されており、以下の様な言葉が並んだ。

「今週は自分のメカニクスを見直して、それが良い結果につながったと思う。今季に入るにあたって、より良い投手になるために腕の角度を上げたが、最初の4試合ではうまくいかなかったので、昨年のフォームに戻した。取り組んでいたドリルを思い出して、それが良い結果につながったと思う」

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム