レッドブル離脱も視野にF1復帰の電撃交渉か 飢える角田裕毅の“現況”を英メディアが報道「すでに関係者同士の非公式な話し合いは交わされた」
リザーブとしてF1を見守り続けている角田(C)Getty Images
電撃的な交渉が水面下で進んでいるようだ。現在、F1の名門レッドブルでリザーブドライバーを務める角田裕毅は、来年からのF1復帰の道を模索し続けている。
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昨年は、まさに激動だった。開幕して間もない第3戦の日本GPを前に姉妹チームであるレーシング・ブルズからレッドブルのセカンドドライバーとなった角田は、「操作困難」とされるマシン『RB21』での競争を求められた。
しかし、不慣れなマシンに加え、エースであるマックス・フェルスタッペンを“優遇”するチーム事情、さらに肝心な局面でチームスタッフの連携ミスが重なるなどさまざまな不運がのしかかり、満足のいく結果は出せなかった。
現在はリザーブドライバーとして、チームを支える作業を淡々とこなしている。しかし、今年3月のF1公式インタビューで「自分はまだ……F1の舞台で運転することを諦めていない」と漏らした25歳は、復活に向けたプロセスも歩んでいる。
英F1専門メディア『The Judge13』は「レッドブルの不確実な状況から2027年のシートを巡る交渉が活発化している。舞台裏では、F1ドライバー市場がすでに加速し始めているのだ」と指摘。今季のチームランキングでトップと150ポイント差の4位と出遅れる名門の状況が業界内にもたらしている影響を伝えた上で、「すでに関係者同士の非公式な話し合いは交わされ、とくに注目を集めているドライバーはユウキ・ツノダだ」と論じた。







