今季9本塁打と絶不調だったブ軍730億円男の“アンチ批判”が波紋 ファンに苛立ちはなった異論「俺が毎年40発も打つために、あの給料は払われたわけじゃない」
大型契約の責任を追及されたゲレーロJr.(C)Getty Images
“生涯契約”とも言うべき大型契約を締結したスラッガーの発言が波紋を呼んでいる。
現地時間9月23日、ブルージェイズは敵地でのオリオールズ戦に2-4で敗戦。この結果、2シーズン連続でのポストシーズン進出はなくなった。そうした中でファンやメディアから批判の的となったのが、主砲のブラディミール・ゲレーロJr.だった。
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昨年4月に14年5億ドル(約730億円)のメガディールを締結した27歳だったが、相次ぐ故障もあって今季は不振を極めた。相手のマークが強まった影響は多分にあるものの、開幕から打率.263、9本塁打、出塁率.335、長打率.360、OPS.695とキャリアワースト水準の成績に終始している。
大型契約を締結した直後の1年目。期待は跳ねあがっていただけに、ゲレーロJr.に責任を問う批判の矛先を向けられた。しかし、当人は批判的な世間の声に反論を展開したのだ。
現地時間9月23日、母国ドミニカ共和国のスポーツジャーナリストであるドミニカ・バウティスタ氏がホストを務める番組『Fuera de Liga』のインタビューに応じたゲレーロJr.は、「ある時は気分良く目覚めたのに、次の日には腰痛で目が覚める。そんなことが続いた今年は散々な年だった。怪我をする言い訳も、腰痛になる言い訳もない。でも、とにかく本当にひどい年だったんだ」と不振を極めた1年を回想。そして、批判の種ともなっている大型契約についても問われ、「チームは俺が毎年40発も打つために、あの給料を払ったわけじゃない。すでに俺が成し遂げたことに対して給料を払ってくれたんだ」と強調。さらに、こうも豪語した。
「俺はこれまで残してきた実績を評価してもらったんだ。誰もがその部分を分かってないし、誤解している。もちろん俺自身もファンと同じように考える時がある。『これだけのお金をもらっているのに、何もできていないじゃないか』と自分に言い聞かせる時もあるんだ。努力しているんだけどね」
当然ながらSNS上で拡散された主砲の言葉は“炎上”。ファンから「無責任だ」「やる気がないなら辞めろ」「少しは反省して欲しい」といった意見が噴出した。













