今季9本塁打と絶不調だったブ軍730億円男の“アンチ批判”が波紋 ファンに苛立ちはなった異論「俺が毎年40発も打つために、あの給料は払われたわけじゃない」
こうした反発を受け、改めて、本人は意見する。カナダの放送局『Sports Net』などのフラッシュインタビューに応じたゲレーロJr.は「契約に見合うだけの活躍をする必要がないということではない。あくまで契約に見合うだけの働きはしてきたと言いたかった。今年のチームの運命については、俺が大きな責任を負っていると考えている」と釈明。だが、同時に彼は「(発言自体に)後悔はない。あの言葉に嘘はない」と続けている。
「ファンが俺の本当に言いたかったことや発言の意図を必ずしも理解してくれないことがあるのは承知している。だけど、あの言葉に偽りはない。あそこで俺が言ったことは、俺の正直な気持ちだ」
一連の発言を伝えた『Sports Net』は「もっともな指摘なのかもしれない。しかし、彼のような巨額契約を結んだ選手が、契約内容が将来の見込みに基づいて算出されるものでもあるという認識を示さなかったことは、何もないところから問題を生んだ」と指摘。「不用意なミスだった」とゲレーロJr.を断じている。
ファンと主砲の間に生じた“歪”。失望のシーズン直後では、修復に時間がかかりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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