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「やはり近ちゃん」「NPB最強打者」33歳で辿り着いた新境地 SB近藤健介が初の「3割30本100打点」へ 球界屈指の巧打者が示した進化にファン歓喜「最高すぎる」

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近藤の2ランで先制したソフトバンクは打線が爆発して12-5の大勝を飾った(C)産経新聞社

 球界屈指の巧打者が、33歳で新たな領域に踏み込んだ。

 ソフトバンク・近藤健介は9月27日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)に出場。初回、オリックス先発・髙島泰都から先制2ランを放ち、自身初となるシーズン30本塁打に到達した。

【動画】「やはり近ちゃん」「NPB最強打者」SB近藤健介が初の「3割30本100打点」達成 記念すべき30号アーチの映像を見る

 前日26日の楽天戦でも29号2ランを放っており、2試合連続弾で大台へ。25日には自身初の100打点にも到達していた。打率3割を維持する中で30本塁打、100打点をそろえ、に到達した。このまま打率3割をキープすれば、パ・リーグでは2018年の柳田悠岐、当時西武の浅村栄斗以来、8年ぶりの記録となる。

 近藤といえば、高い打率と出塁能力を武器に球界屈指の巧打者として実績を積み重ねてきた。それだけに、今季の数字はこれまでとはまた違う凄みを持つ。従来の自己最多は2023年の26本塁打、87打点。今季はその両方を大きく塗り替え、プロ15年目でキャリア最高の長打力と勝負強さを数字に刻んでいる。

 さらに、39本塁打を放つ栗原陵矢とそろって30本の大台に乗せ、球団では2019年のデスパイネ、松田宣浩以来7年ぶりとなる30本塁打コンビも誕生した。

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