「警告を受けない範囲で…」韓国メディアが日韓決勝の攻略法を提示 “身体”で苦しめれば主導権を握れる「日本は怖気づき、勢いで押されていた」【アジア大会】
4連覇を狙う韓国のフィジカルには警戒だ(C)Getty Images
愛知・名古屋アジア大会のサッカー男子は、決勝のカードが日本と韓国による“日韓対決”に決定した。両国の決勝での顔合わせは、2018年ジャカルタ大会から3大会連続。韓国が、ジャカルタ、そして2023年杭州大会といずれも日本を下しており、現在まで3連覇を達成している。日本は10月3日に行われるファイナルで、韓国の連覇阻止とともに、2010年広州大会以来となる2度目の優勝を目指す。
【動画】北朝鮮の怒りの猛抗議! 前代未聞の日本戦のハイライトを見る
過去の大会と同じく、韓国が23歳以下の選手でチームを組んでいる一方、日本は2028年ロサンゼルス五輪出場を見据え、21歳以下の顔触れで勝ち上がってきた。宿敵同士による金メダルを懸けた一戦を前に、韓国国内ではすでに日本攻略へのポイントが論じられている。韓国メディア『スポーツ朝鮮』が現地時間10月2日配信の記事の中で決勝を展望。韓国が勝利するためのポイントについて論じている。
同メディアは、日本のキーマンの名前を挙げ、「まず、日本の背番号11、エースの横山夢樹を抑えなければならない。攻撃ポイントこそキルギス戦での1得点1アシストにとどまっているが、その影響力は別格だ」と主張。ドリブルや相手のプレッシャーをかわす能力に加え、周囲を生かすプレーにも長けているとして、「横山から繰り出されるパスを封じることができれば、失点の可能性を下げられる」などと分析している。
さらに日本の準々決勝、1-0で勝利した北朝鮮との試合にも注目。同メディアは、「激しく身体をぶつけてくる北朝鮮選手のプレーに、経験の浅い日本の若手選手たちは対応できなかった。まるで怖気づいたかのように、勢いでも押されていた」と振り返り、さらに、「パスサッカーの日本がボール支配率でも48%対52%と下回った」などと指摘。













