“100%ではない”大谷翔平は打てるのか? ド軍史上初のWS3連覇に米識者が懸念する偉才の現状「本人も不調の原因を完全に把握できていない」
本調子となれば、間違いなくチームにとって頼もしい存在となる大谷(C)Getty Images
復調するかどうか――。大谷翔平のパフォーマンスが注目される。
現地時間10月3日から本拠地で行われるブレーブスとの地区シリーズに向け、ドジャースの面々が全体練習を実施。翌日から始まるポストシーズンに向け、大谷が公式会見に姿を見せた。
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楽ではない1年だった。今季は6月に左膝の炎症が明るみになると、投手の継続を断念。その後も打者としては出場を続けていたものの、9月に右上腕二頭筋の炎症が悪化し、自身3年ぶりとなる負傷者リスト(IL)入り。レギュラーシーズンの最終盤で復帰したが、出場5試合で打率.238(21打数5安打)、8三振、長打1(二塁打)と数字は振るわず。実に18試合、86打席連続ノーアーチでシーズンを終えた。
今も決して万全の状態ではない。それは米スポーツ専門局『Sports Net LA』などの取材に応じたデーブ・ロバーツ監督が「ショウヘイは100%ではない」と認める通りだ。それでも大谷は「かなりよくはなっている。スイングもスムーズになっていると思いますし、今日もしっかり調整して、明日に臨めたら、十分にいい状態で臨める」と力を込める。
「毎試合、出たい気持ちはもちろんありますし、状態がいい、悪いではなく、最低限、試合に出るということが、自分の最低限の仕事の一つだとは思っているので、調整ができなかった最後の何日間かっていうのは、良くない年だという要因の一つかなと思う」













