大谷翔平には「口出ししない」 ロバーツ監督が証言した「史上最高」と認める“二刀流スターの率い方”「今は努力をしたがらない選手もいるが…」
IL入りからの復帰を目指している大谷(C)Getty Images
指導者として、自ら「史上最高」と認める選手とどう接しているのか。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、二刀流スターである大谷翔平の“取り扱い方法”を告白している。
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現地時間9月18日、米ポッドキャスト番組「The 6-1-1 Podcast」に出演したロバーツ監督は、現在15日間の負傷者リスト(IL)入りをしている大谷について言及。番組MCで、元メジャーリーガーのライアン・ハワード氏から「あなたが指導をしている規格外のタレントについて触れないわけにはいけない。“唯一無二”の選手を率いるのはどういう感じがするのですか?」と問われ、「彼は本当に凄いよ」と認めた。
確かに大谷は「凄い」。メジャー挑戦当時に「どちらか片方に絞るべき」と批判もされた二刀流を継続させ、時に辛辣な批評者たちにも有無を言わせない圧倒的な成績を投打で記録。その図抜けた存在感はまさに唯一無二である。
そんな規格外のスーパースターを「私が見てきた中で最高の選手っていう意味では、ショウヘイはずば抜けている」と語るロバーツ監督は、「ショウヘイが来るまでアメリカの野球界全体を動かせる選手はいなかった。でも、彼は動かした。しかも二刀流でね」と吐露。その異端さを認めた上で、偉才との接し方を明かした。
「別に特別なことは何もないんだ。そもそも彼はとても謙虚で、練習に対してもすごい規律の正しさがある。だから、私はあまり彼を管理したり、あれこれ口出ししたりはしていない。もちろん、我々も彼がストライクゾーンへの意識を高めるべきだと思ったりする時がある。そういう時は『ショウヘイ、今はこう見えているから、自分らしい打撃に戻してみたら』と疑問を投げかけながら伝えるんだ。そういう小さな確認作業の繰り返しさ」













