「天才の一撃すぎる」ハマの若き千両役者が値千金の一発 大舞台で飛び出した衝撃の一振りが生んだ興奮「スター以外の言葉が見つかりません」
巨人の守護神マルティネスから放った一発に手応えは十分。興奮気味にダイヤモンドを一周する度会(C)産経新聞社
ハマの若きスターが、土壇場で衝撃の勝ち越し弾を放ってみせた。
10月10日に東京ドームで行われた巨人とのクライマックスシリーズ(CS)第1戦に「1番・左翼」で先発出場したDeNAの度会隆輝は、同点で迎えた9回表一死無塁の場面で打席に入ると、相手の絶対的守護神であるライデル・マルティネスがカウント3-1から真ん中高めに投じた152キロの直球を捉え、ライトスタンドへ勝ち越しのソロホームランを放った。
【動画】巨人・マルティネスから9回に勝ち越し弾!度会隆輝のソロアーチをチェック
先発の東克樹が7回1失点の好投を披露でゲームを作っていた中で生まれた度会の衝撃弾。これで勝ち越しに成功したDeNAは、9回裏を守護神のショーン・レイノルズがきっちりと無失点に抑え、2-1で接戦を制した。CSファーストステージ突破に向け、チームにとって大きな1勝となった。
試合後に何よりも話題を生んだのは、度会の値千金の劇的な勝ち越しホームランだった。球界最高クラスの守護神から放った一打は、大きな興奮を生み、試合を生配信した『DAZN』の公式Xが「流れを変えたハマの一番星」と拡散すると、多くのDeNAファンが反応。「さすがに主人公」「天才の一撃すぎる」「スター以外の言葉が見つかりません」「ほんまに今年の成長すごい」「華があるねえやっぱり」と絶賛の嵐となった。
横浜高校から社会人野球の名門ENEOSと経てドラフト1位でDeNAに入団した度会は今季がプロ3年目。本人が勝負と位置付けた1年は飛躍の年となり、レギュラーシーズンでは134試合に出場。打率.274、9本塁打、51打点を記録し、チームに欠かせない存在へと成長を遂げた。













