「欲しい球団は多いのでは」終戦翌日、浮上した巨人が狙う“右の本格派”にファン熱視線「先発投手不足に苦しんだ」「確実性のある打者も欲しい」
森下は今季7勝をマークした(C)産経新聞社
巨人は10月11日に行われたCSファーストS第2戦(東京ドーム)をDeNAに1ー4と敗れた。
シリーズ男となった度会隆輝に先頭打者アーチを許すなど勢いを止められなかった。主砲、牧秀悟にも2戦連発となる一発を浴び、巨人は先発の竹丸和幸を2回におろすなど勝負に出るが、最後まで得点力不足に悩まされた。
終戦を迎えた中で早くも巻き返しを期す、今オフの補強にもファンの間から注目が高まっている。まず投手では広島の2投手、左腕、床田寛樹、18番を背負う森下暢仁に獲得調査報道が出ている。
31歳シーズンとなった今季、床田は23登板で8勝6敗、防御率2.76をマーク。23登板中、15登板でQSと安定したパフォーマンスを残すことで知られる。
また昨季は開幕投手も務めた森下も9月24日の巨人戦(マツダ)で6回1失点で7勝目をマーク。今季は23登板で7勝11敗、防御率3.60。国際大会においても、21年東京五輪で侍ジャパンの一員として活躍するなど、右の本格派として知られる。
巨人は今季、左腕では開幕投手を務めた竹丸和幸、井上温大が2桁勝利をマーク、後半戦から加入した小笠原慎之介もチームを支えたが、先発右腕枠は山崎伊織が故障、戸郷翔征も度重なる離脱と右の柱不在も響いた。
1 2













