「ドラゴンズには素晴らしい選手がたくさんいます」中日を支えた“三冠王”コーチの退団報告にファン反応 今季チーム本塁打121本と底上げ「打撃の成長を感じられる時間でした」「寂しすぎます」
打線の底上げに尽力した松中コーチを惜しむ声も多く上がっている(C)産経新聞社
工藤公康氏の新監督就任が決定的となっている中日は10月13日、落合英二投手コーディネーター、松中信彦打撃統括コーチ、平田良介外野守備走塁コーチ、中村豊外野守備総合コーチの4人が今季限りで退団すると発表した。
2年間チームを支えた松中コーチは井上監督が就任と同時に打撃コーチとして招へいされた。
平成唯一の三冠王として知られる同氏に打撃部門の底上げを依頼。実際にホームランウイングも新設された今季、チームの本塁打数は昨季の83本から121本と大きく飛躍した。
松中氏は球団から退団が発表された13日に自身のインスタグラムを更新。その中では球団に感謝の気持ちを述べるとともに「選手たちに野球を教える楽しさ、そして選手たちが結果を出してくれた時の喜び。」「日々の練習や試合を通して、たくさんの思い出ができましたし、私自身にとっても本当に貴重な経験となりました」とつづる。
さらに「ドラゴンズには、素晴らしい選手がたくさんいます。これから必ず強くなっていくチームだと思っていますし、今後の活躍を心から楽しみにしています」と選手たちの今後の継続した活躍を願った。
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